化学物質吸着型空気清浄機のリース

私たちは空気質の分析のみでなく、問題があった場合はその原因を究明し、解決までをサポートしま す。
分析の結果高い値が検出された場合や、シックハウス問題が発生した時の解決方法として有効なのが 「吸着型」空気清浄機。
数多くの解決実績を持つ、シックハウス対策に適した空気清浄機をリースで ご利用いただけます。

  
 化学物質吸着型空気清浄機(エアイーサー)
シックハウス対策で重要なのは、室内の化学物質の総量 を減らすことです。
市販されている空気清浄機の多くが分解型なのに対して、 私たちが扱う「エアイーサー」は吸着型。優れた吸着力 で、いくつものシックハウス問題を解決に導いてきまし た。
シックハウス症候群でお悩みの方に、ぜひお試しい ただきたい空気清浄機です。
 

Mist Wash機構付空気清浄機(NAOSSAIR / ナオセール)

国内だけでなく、国際特許取得も取得し、世界最高値の 除去力を記録(2016年11月)! (たばこ煙でCADR※ 629㎥/h) 1台で「たばこ煙」やニオイ、ウィルスはもちろん有害な化学物質除去します。
導入効果を「見える化」する、環境シミュレーションサ ービスも付帯。
経済産業省認定事業・中小企業等経営強化法に基づき認 定事業として選出されています。

※CADR(Clean Air Delivery Rateの略)であり、米国 家電協会(AHAM)が定めた、空気清浄機が1時間当たり に供給できる清浄空気量を表したもの。 CADRが大きい程、強力な空気清浄機を意味する。 主要メーカーの空気清浄機で、CADRを開示している製 品は他にありません。
 
ナオセールで採用している技術は、平成29年4月25日~26日に開催の「第34回 空気清浄とコンタミネーションコントロール研究大会」にて研究発表が行われました。
 
~ 住宅における臭気物質汚染の実態とその低減対策に関する研究 ~

分解型と吸着型の違い

分解型(市販されている一般的な空気清浄機)

触媒などで化学物質を分解し、別の物質に変える仕組み です。 ニオイは解消できても、分解によって生成された物質が 健康に害のないものとは限りません。

 

吸着型(エアイーサー)

内蔵の活性炭カートリッジで化学物質を吸着。
吸着力に比例して、室内の化学物質の総量が減少すると ともに、ニオイの解消にもつながります。

 

問題改善の実例

 

化学物質吸着型空気清浄機の規格

型式 サイズ(mm) 重量(kg) 適用面積(㎡) リース金額(円)
B-350 1,200×230×725 55 35(約20畳) 35,000
B-250 900×230×725 41 25(約15畳) 30,000

※リースは3ヶ月から承ります。また、長期でのリースをご検討の場合、別途見積らせていただきます。